3回目となる、日本トルコ青少年文化祭で、アンカラの土日基金で書のライブパフォーマンスと講演を行いました。
ライブでは大会場の最後尾まで感動が届くよう、いつも筆先に意識をぐっと込めています。意識がズレるとまた戻して、ズレそうになれば堪え、高い集中力を出しつづけます。ぐぐぐと込めて、書き上げました。